震災から変わった事

震災から変わった事

震災が起こって早1年半年が過ぎました。

あの時は本当に悪夢を見ているようで、テレビに映っているアナウンサーが

恐怖に怯えながらも状況を伝えていたことを昨日の事のように覚えています。

私の父は震災後に事業が急に上手く行かなくなり社長として部下を全員転職させた後、

自らの命を絶ってしまいました。

私の周りでは「震災っていうほど大変じゃなかったよね」と話をする人達がいます。

私は何も言いませんがそういう事を平気で口にする人を決して許すことが出来ません。

あの時大勢の命が失われ、また震災後に家族がいなくなってしまった悲しみで後を追った人、

事業が上手く行かなくて自らの命を絶った人、今でも尚苦しんでいる遺族や後を追いたいと

思っている人が大勢いることと思います。

私は私の命が尽きるその日まで絶対にこの震災のことを忘れません。

今自分には自分と家族を守ることで精一杯の状況です。

他の人のことも気がかりなのに今は自分の事で精一杯な自分が悔しくてたまりません。

この震災で私は心底自分のことしか考えていない人がこの世の中は多いということを思い知らされました。

「震災っていうほど大変じゃなかったよね」私の心に突き刺さるとても残酷な言葉です。

日本人の皆さんもっと困っている人に気がついてあげて下さい。

困っている人はいつ何が原因かなんて、それは本人にしか分からないと思うのです。

震災後は物資が足りない時期もありました。

水が足りなかったり電気が足りなかったりしました。

あの頃に比べて復興した部分もあります。でも本当に困っている人、助けが必要な人は

まだまだたくさんいるのです。

それは命に関わるSOSだと私は思います。

私は父に協力して小学生の頃「アフリカ」に洋服やえんぴつなどを寄付していた事があります。

その活動は数年続けられていましたが、数年後にその物資がきちんと届けられていないことが発覚したのです。

世の中には「こういう事が出来る人間がいる」のです。

でも日本人には心の奥底に“お互い助け合う心”を持っているはずです。

日本の企業のみなさん、どうかもっともっと困っている人を助けてあげて下さい。

まだ救える命と救える家族が残っているはずです。

命は一度無くなってしまえば二度と戻って来ません。

私は自分たちの家族の事だけを考えたりしません。私は日本国民です。みんな同じチームではないでしょうか。

脱毛背中

麻雀ではなく「ぽんじゃん」です

わが家ではテレビゲームは1日1時間(夏休み中)と決めています。もっとも大学生のお兄ちゃんなんか、部屋でやってるからわかりませんけどね……。まだ小学生の弟たちには厳しく守らせています。

そのかわり、というわけでもないんですが、なるたけボードゲームやカードゲームなどアナログ?なゲームはつきあって一緒に楽しむようにしています。

今、一番ハマってるのは野球盤かな。真ん中の子が野球チームに入ったので興味があるのでしょう。もっとも今の野球盤はアナログというよりデジタルですけどね、電光掲示板ですから!

他にも王道のトランプやウノなんかは、小学校低学年でもできるので昼ご飯の後とか、週末だと大人は飲みながら夜もせがまれると一緒にやってます。人生ゲームも家族が揃うとちょっとやったりしてます。

ところで、最近そのボードゲーム系に「ぽんじゃん」が加わりました。ドラえもんのやつだから、なんか違う名前ですけど。ずいぶん前に買ったものですが、大学生のお兄ちゃんが部屋の押入を片づけてたら出てきたみたいで、これがけっこう人気です。

ちなみにご存知の人のほうが多いとは思いますが、子供向け「麻雀」ですよ。ドラえもんとかドラミちゃんとか、麻雀のパイみたいにあわせていくゲームです。

意外と盛り上がります。

夫の世代ぐらいまでは「学生時代に一度は麻雀にハマった」体験を持っているようですが、その後の世代だとだいぶ少なくなってきているみたいですね。

あんまりいいイメージはありませんが、いっぽうで「パチンコ」はいまだに一大レジャー産業といえるなかで、麻雀人口は減少しているように思えます。特に若い人たちが、ですね。

お兄ちゃんに聞いても、大学生の友だちが集まって麻雀したという話はほとんど聞きません。挙げ句の果てに、お兄ちゃんの友だちがわが家にきて、部屋で夜通り飲んでるときにちょっとのぞいてみたら、何を盛り上がってるかと思えばその「ぽんじゃん」で遊んでるんですから……。

麻雀は実は頭を使うゲームで、やり出すと「本当に面白い」とは夫の談ですが。でも、夫の仲間うちでもほとんど麻雀の話題は出ないようです。うちの父親なんてよく「今日はだれそれに麻雀に誘われているから」と母に連絡があったりしてましたけど、今は会社のおつきあいでもゴルフにしろ麻雀にしろ、少なくなってきているようです。

とはいえ、わが家では「ぽんじゃん」ブーム到来。

ビールのみながら一家でワイワイ楽しんでます。